2019年度　東都大学野球　春季リーグ戦にて始球式をさせて頂きました【ミニミニ・ミニテック協賛】

　ミニミニ・ミニテックが協賛しております“2019年度　東都大学野球　春季リーグ戦”にて、始球式をさせて頂きました。今回は4試合分の枠を頂きましたので、ミニミニグループ内にて社内募集をかけたところ、多数の応募がありました。

　厳選なる抽選にて選ばれた社員と社員のお子様が、5月9日（木）の3試合と5月10日（金）の2試合目で始球式をさせて頂きましたが、皆野球が好きな社員やお子様でしたので、大変喜ばれていました。

 

 

【始球式の様子】

 

・5月9日（木）　第一試合目：亜細亜大学−中央大学

【始球式者 ： 株式会社ミニミニ城東　山村　厚】

『山村社員は、会社でチーム（主に監督業）を作り、“RBA不動産野球大会”に出場し優勝（決勝戦は東京ドームで開催）を目指している社員です。』

 

 

本人談：『人生初の始球式を務めさせていただきまして大変光栄です。昨年の12月に明治神宮野球場での試合で優勝する事ができたので、感謝の気持ちで投球をしました！』

 

 

 

・5月9日（木）　第二試合目：立正大学−東洋大学

【始球式者 ： 株式会社ミニミニ城北　浦和店　嶺田　理江】

『嶺田社員は、高校野球を観てから野球が好きになり、大学生時代に現地でプロ野球を観てからはプロ野球にはまったということです。最近では、応援しているチームのシーズンシートを購入し、休みで試合のある日は必ず観戦しているとの事。シーズンシートのチケットが無い日は、携帯で試合速報を観たり、アプリで試合を観るほど野球が好きな社員です。』

 

【浦和店の皆さんも応援に駆け付け、始球式後は貴賓室での野球観戦を楽しんでいました】

 

本人談：『プロ野球とはまた違う雰囲気の中で投げるのは緊張しましたが、ホームベースまで届いてよかったです。また機会があれば、今度はキャッチャーミットに収まるように投げたいです！』

 

 

 

・5月9日（木）　第三試合目：駒澤大学−國學院大學

【始球式者 ： 株式会社ミニミニ城南　下川原　望美 社員のお子さん　下川原　諒くん】

『下川原諒くんは、現在リトルリーグのチームに所属し、日々野球に打ち込んでいる野球少年です。特にメジャーリーグのヤンキースが好きで、ジャッジ選手が憧れの選手ということです』

 

※監督さんのご厚意により、投球後に選手たちとハイタッチをさせて頂きました

 

下川原望談：『息子本人も大変楽しかったようで、本当に良い思い出になりました。ありがとうございました。』

 

 

・5月10日（金）　第二試合目：國學院大學−駒澤大学

【始球式者 ： 株式会社ミニミニ城南　三軒茶屋店　中司　晃輔】

『中司社員は、ご自身も大学まで野球を続けてこられ、現役時代は主にサードやショートを守る内野手でした。現在も野球観戦に行かれたり、草野球をしているそうです。』

 

 

本人談：『幼少期から父と共にプロ野球観戦に何度も足を運び、また、小学校から大学生まで、ここでプレーする事に憧れていた神宮のマウンドに立つ機会いただき大変嬉しかったです！』

 

 

　なお、両日とも連盟様のご厚意により貴賓室をお借りすることができ、眺めの良い部屋での野球観戦を皆楽しんでいました。

 

 

　今回の始球式にご協力いただきました、連盟様、またご関係者、ありがとうございました。

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