学校周辺地域情報
東京デザイン専門学校 周辺の様子
- 【原宿駅】JR山手線の駅の一つです。渋谷駅と合わせて、流行の先端を行く街として、平日・休日を問わず多くの人で賑わっています。ショッピングだけでなく、散歩やレジャースポットとしても人気です。商業建物やオフィスも多いので、賃貸アパートマンションは家賃相場がやや高めとなります。近隣の大学・専門学校に通う学生は山手線や東京メトロ地下鉄で通学している学生が多いです。
- 【竹下通り】原宿駅から明治通りに向かって伸びる全長約350メートルの通り。通りに面している店舗の多くは、若者向けのオリジナリティー溢れるデザインのファッション・ブティックが立ち並んでいます。竹下通りは個性的なファッションの街として広く知られ、修学旅行生や、外国人観光客にも人気です。
- 【ラフォーレ原宿】1978年開業。レディスウェア、メンズウェア、アクセサリー、シューズ、バッグ、CD、カフェなど、約140ものショップが入る東京を代表するファッションビル。開業以来常に最先端のファッション・カルチャーを発信し、時代のカタチを描いてきた原宿のランドマークです。
- 【東急プラザ】旬のファッションやカルチャーが楽しめる複合ショッピングビル。人気のアパレルブランド、マンガとアニメがコンセプトの雑貨店など、日本発のショップが多数入っています。人気のスイーツのお店や、６Fにはスターバックスもある憩いの屋上庭園もあります。
- 【キャットストリート】原宿と渋谷をつなぐ約1qの道りで、表参道を境に渋谷側と原宿側にわかれます。有名ブランドやセレクトショップが立ち並び、近年では食べ歩きのグルメやおしゃれなカフェも増えています。おしゃれなスポットも多いため、スナップ写真を撮影している人もよく見かけます。女性に人気のコスメブランド「PAUL & JOE」の世界初のコンセプトショップもあります。お友達と学校帰りにショッピングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
- 【代々木公園】23区内の都立公園の中で五番目に広く、道路を挟んで森林公園としての地区と、それとは対照的な陸上競技場、野外ステージなどを備えた地区に分かれています。かつて陸軍代々木練兵場だったこの場所も、戦後は米軍の宿舎・ワシントンハイツとなり、東京オリンピックの選手村を経て公園となりました。
- 【国立代々木競技場】1964（昭和39）年の東京オリンピック開催をきっかけに造られた国立の競技場です。メインの施設となる第一体育館は、アリーナ面積約4,000平方メートル、収容人員13,243人と巨大な施設で、屋内スポーツの各種大会だけでなく、コンサートやオペラなどの会場としても多くの人に利用されています。
- 【明治神宮】2020年11月に100周年を迎えた明治神宮。明治天皇と昭憲皇太后を祭る神社で、スポーツ施設がある外苑と、結婚式とセレモニー、パーティー会場の明治記念館からなっています。初詣では例年日本一の参拝者数を集める日本有数のパワースポットでも知られ、海外からの観光客や修学旅行生などで賑わっています。
