駒澤大学 駒沢キャンパス周辺の様子
- 【駒澤大学駅前商店街】その名の通り、駅から徒歩10分ほどの場所に駒沢大学のキャンパスがある学生街です。大学に隣接する駒沢オリンピック公園はドッグランもあり、地元の方たちの憩いの場として親しまれているほか、いろいろなイベントが開かれています。中でもおすすめは、毎年10〜11月に開催される「東京ラーメンショー」。日本全国から有名ラーメン店が参戦し、遠くから多くの方が訪れて大いに盛り上がります。駅から歩いていけるスポットとしてぜひおすすめしたいのが「向井潤吉アトリエ館」。風情ある建物で、素朴な茅葺き民家の絵を鑑賞できます。
- 【駒沢オリンピック公園 総合運動場】駒沢オリンピック公園総合運動場の歴史は、昭和24年10月に開催された第4回国民体育大会のためのハンドボールコート(2面)とホッケー場(1面)の建設に始まります。そして、昭和33年5月の第3回アジア競技大会のためのバレーボールコートの新設、昭和34年10月の第14回国民体育大会のための弓道場新設と続き、それぞれの会場として使用されました。
- 【駒沢オリンピック公園】昭和36年第18回オリンピック大会の東京招致決定に伴い、第2会場として使用するため、弓道場を除いて新たに全面的な改修整備が都市計画事業として実施され、順次、陸上競技場、体育館、屋内球技場、第一球技場、第二球技場、補助競技場の6つの施設が完成しました。 これらの施設は昭和39年のオリンピック大会の際に、サッカー、レスリング、バレーボール、ホッケーの会場として使用され、日本と世界の人々に強い印象を与えました。
- 【マルエツ】「生鮮食品」をはじめ、できたての「惣菜」などを提供するとともに、利便性のあるサービスをお届けする都市型スーパーマーケットです。駅のすぐ近くにあるので、学校に行く前などに行けて便利です。また、深夜1時まで営業しているので、帰りが遅くなったときでも安心してお買い物ができます。
- 【駒沢病院】駒沢大学駅近く、世田谷区の閑静な住宅街の中にある平和協会の運営する急性期病院です。駒沢病院を診療の中核として、健診センター・診療所・訪問看護ステーションをもち、予防医学から診療・治療・在宅分野に至るまで一貫した地域医療を提供し続けている病院です。
- 【SEIYU】駒澤大学駅から徒歩約8分、246号(玉川通り)沿いにある、低価格で品揃えの良い地元密着型スーパーマーケットです。営業時間は10:00〜23:00と遅くまで営業しています。緊急で生活用品など必要になった時でも買いに行けるのでとても便利です。
- 【GEO】駅近くにある全国チェーン店「ゲオ」では、DVD・Blu-ray・ブルーレイ・CD・game・ゲーム・本・コミックのレンタル・新品販売・中古販売・買取を取り扱っています。授業後の夜の時間帯や、お休みの日にゆっくりすごしたい方にはオススメです。
- 【Tomod's】駒沢大学駅から徒歩数分の場所にあるドラッグストア。圧倒的に地元のお客様が多いため、生活雑貨も幅広くそろえています。近くに大きな病院があり、調剤の患者様も多いことが特徴です。夜9時半まで営業しています。