学校周辺地域情報
東京都立広尾看護専門学校 周辺の様子
- 【広尾駅】散歩やショッピングのひとときに、ふと感じる異国の薫り。ドイツ、スイス、フランスほか多数の大使館が点在する広尾は、通り沿いの瀟洒なレストランや高級食材を扱うスーパーマーケット、さらに道行く人々にも、気品を感じられるエリアです。豊かな緑につつまれる有栖川宮記念公園など、住環境の整ったエリアです。
- 【広尾散歩通り】春には愛らしい花を咲かせるハナミズキが植えられた通りには何代にも亘り受け継がれた老舗から時代を捉えたショップやレストランまでバラエティーに富んだ店舗が並び祥雲寺山門へと続きます。桜並木が続く明治通りの広尾１丁目交差点までがすべて広尾散歩通りです。桜が満開の時期は必見の美しさです。
- 【都立広尾病院】広尾病院は1889年（明治22年）に開設された東京市避病院を前身とし、1927年（昭和2年）に東京都が運営する病院となりました。全２７の診療科目があります。
- 【恵比寿ガーデンプレイス】1994年にビール工場跡地を再開発し、恵比寿ガーデンプレイスができました。オフィスビル、デパートを含む商業施設、レストラン、集合住宅、美術館などで構成されており、事業主であるサッポロビールの本社もあります。レンガ調の建物などが多数あり、落ち着いた雰囲気になっています。また、冬場はイルミネーションも楽しめます
- 【東京都写真美術館】日本で初めての写真と映像に関する総合的な美術館として、1995年1月に恵比寿ガーデンプレイス内に総合開館しました。日本における写真・映像文化の充実と発展を目的として、1990年6月の第一次開館を経て誕生したものです。2015年に総合開館20周年を迎え、翌年の2016年9月3日にリニューアルオープンしました。
- 【プラチナ通り】外苑西通りと目黒通りを結び、イチョウ並木に沿ってオシャレなレストラン・カフェ・ショップが立ち並んでいます。通りの名前の由来は「白金」の地名にちなんで付けられています。洗練された雰囲気の街で、通るだけでも優雅なひとときとなることでしょう。
- 【国立科学博物館付属自然教育園】都心部ですが、豊かな自然が残っている森林緑地です。ケヤキなどの落葉樹や、マツ類などの常緑樹がありススキや小川・池などもあり、四季折々の草花や昆虫を観察することができます。また、縄文中期の貝塚や土器が発見されていることから、その時代から人々が暮らしていたと考えられています。園内を散策して、勉強の合間のリフレッシュにもなります。
- 【東京都庭園美術館】1983年に開園した美術館で、旧朝香宮邸とも言われています。国の重要文化財にも指定されています。年間を通じて様々な展覧会があり、芸術に触れる機会があります。また、この美術館の特徴としては「アール・デコ」と呼ばれる装飾様式で統一された家具・壁飾り・そして照明器具までその美しいです。緑豊かな庭園に建つ美術館でゆったりと過ごすのも良いですね。
