千葉大学 亥鼻キャンパス周辺の様子
- 【千葉城・亥鼻公園】桜の咲く時期は出店もでてお花見に来る方がとても多い有名な場所です。天守閣にも登ることができ、城内では様々な歴史的展示物が公開されております。
- 【青葉の森公園 「彫刻の広場」】園路に沿って具象彫刻作品19体を配置してあります。これらの作品は、現代の日本を代表する彫刻家による作品群です。
- 【中央図書館】千葉大学から徒歩9分の場所に建っています。自習室もありますので、休日の自習や調べものの際に重宝しそうです。
- 【本千葉駅】亥鼻キャンパスまで徒歩15分で着きます。駅前には銀行やコンビニ、飲食店が立ち並んでおり便利です。
- 【原爆犠牲者慰霊碑(亥鼻公園)】千葉大学から徒歩圏内にある公園です。原爆の慰霊碑も建っております。
- 【羽衣公園】モノレール県庁前駅の横にあります。心落ち着く場所です。公園周辺は傾斜が緩やかなのでランニングにも最適です。
- 【千葉県立中央博物館】 「房総の自然と人間」を常設展示の全体テーマとし,千葉県の自然と歴史について学べる総合博物館です。複数のテーマの展示室があり、恐竜や深海魚、昆虫など大人から子どもまで楽しめる博物館となっています。
- 【千葉市科学館(Qiball)】 Qiball(きぼーる)は、公共施設と商業施設が入居する官民複合施設です。その中でも、千葉市科学館は、”人が主役”となって様々なプログラムを通して科学にアプローチしていく、新しい参加体験型の科学館です。目玉であるプラネタリウムは内径23メートルのドーム・スクリーンに、1000万個を超える星を投影することができ、天の川などの小さな星の集合も詳細に投影できます。