お部屋探しにもコツがあります。お役立ちのまめ知識をミニミニがご紹介。
「新築で、広めの間取り、お値打ち家賃に、駅に近くて、静かな環境……」
すべてを満たすお部屋を探していたら、念願のひとり暮らしはいつまでたってもできないかも? ならば譲れない条件をピックアップし、順位をつけていきましょう。

| 予算 | 家賃の目安は、毎月の手取り月収の30%と言われています。光熱費、生活費のことも考えて決めましょう。 |
|---|---|
| エリア | 通勤・通学を考え、最寄駅や目的地までの所要時間を重要視して考えましょう。さらに、周辺の環境及び防犯面なども考慮しましょう。 |
| 間取り | 自分のライフスタイルに合った間取り・広さを選びましょう。また、収納スペースも重要なチェックポイントです。 |
| 設備 | 「絶対に必要なもの」と「できれば欲しい」と思うものを区別しておきましょう。インターネット環境やセキュリティなど、自分のライフスタイルにあった設備を選びましょう。 |
下見前に、気に入った物件を数件にしぼっておきましょう。案内されたら、資料では分からない部分をしっかり確認。できれば、昼間と夜間の状況を確認したほうがベターです。

| 陽当たりの良し悪し | 南向きでもしっかりと確認し、できれば昼間の天気が良い日に確認しましょう。 |
|---|---|
| 収納スペースの広さ | 広い収納スペースは必要ですが、室内のレイアウトも工夫すると有効に使えます。事前に、使用する家具が部屋に収まるかどうかも確認しておくと良いでしょう。 |
| コンロの種類 | ガスと電気はどちらも長所と短所があります。自分に合ったスタイルを選びましょう。 |
| コンセント等の数と位置 | 電化製品を多く使用する方や、既にお部屋のレイアウトがお決まりの方は、事前にコンセントの位置や数を確認しましょう。また、テレビ・パソコンのケーブル類の差し口も確認しましょう。 |
| 周辺の環境 | スーパー・金融機関・学校など生活に必要な施設の場所の確認の他に、騒音・臭い・防犯性も確認しておくと良いでしょう。 |
| 駅までの距離 | 記載されている所要時間はあくまでも目安です。(1分=80メートル計算です)通勤・通学の時間帯に実際に歩いて確認することも大切です。 |

- 特に女性のひとり暮らしの場合は、お部屋だけでなく、通勤通学の道の明るさや、お部屋の近くに足場になりそうなものが無いかなど、防犯面の確認をしましょう。
近年人気の高い設備をご紹介します。
| ロフト | 単身用のワンルームに多く見られる、居室の一部に設けられた中2階。寝床や収納など、利用法は様々です。デットスペースを有効に活用できます。 |
|---|---|
| 宅配BOX | 荷物の受取人が不在のとき、宅配物を受け取り保管してくれる設備です。主にマンションのエントランス内外に設けられます。セキュリティー、プライバシーが保護されるので安心です。 |
| テレビ放送の設備 |
現在、様々なテレビ放送の種類があります。加入・設置・受信は、入居者負担になる場合がありますので、契約時にご確認下さい。
【地上デジタル放送】 【BSアンテナ】 【CSアンテナ】 【CATV】 |
| オートロックシステム | エントランスや玄関ドアを自動的に施錠、解錠を行うシステムです。 暗証番号の入力や鍵、入居者の許可がなければ解錠できないため、不審者や訪問販売員などが入りにくく、女性に人気の設備です。 |
| インターホン・TV付きモニターホン |
【インターホン】 室内と玄関(室外)で通話できる音声通信装置です。 【TV付きモニターホン】 |
| 追い焚き | 浴室の湯が冷めたとき、沸かし直せる機能です。ファミリータイプの物件ではかなり一般的で、新築の物件にも多く見られます。
【フルオート】 【セミオート】 |
| 浴室乾燥機 | 浴室内の換気、暖房を行う設備です。湿気、カビ対策にも有効で、浴室の掃除が楽になります。洗濯物の乾燥機代わりにも使えるという利点があります。 |
| シャンプードレッサー | シャワー機能の付いた洗面化粧台です。入浴しなくても洗髪などができるのがメリットです。洗面台の掃除にも便利です。 |
| コンロの種類 |
【IHヒーター】 磁力で鍋を発熱させる調理器具です。コンロ周りやキッチンの天井が汚れにくい、火を使わないので安全、ガスコンロと火力が変わらないなどのメリットがあります。専用の鍋が必要になります。 【電気コンロ】 【ガスコンロ】 |
| ウォークインクローゼット | 洋服収納を目的とした、一般的に洋室に設置される収納庫です。中に歩いて入れるくらいのスペースがある、広いタイプです。 |
気に入ったお部屋が見つかったら早速申し込み。ミニミニの担当者から渡される申込書に記入して、契約開始です。契約の際には、以下の点に特に留意してください。

| 禁止事項 | ペットの飼育禁止、ピアノの持ち込み不可など契約書にはこうした禁止事項が明記されています。どうしても納得できない事項については説明を求め、契約前に確認を。禁止の具体的な内容についても聞いておきましょう。 |
|---|---|
| 特約事項 | 特約とは、特別の条件を伴う契約のこと。この内容は物件紹介の時にスタッフが説明してくれるのでよく聞いておきましょう。 |
| 家賃の支払い方法 | 家賃の支払いは入居者の口座からの「自動引き落とし」が一般的です。他にも、「家主の口座への振込」や「家主へ直接持参する」方法などがあります。契約書に明記されているので、確認しておきましょう。 |
| 退去日の連絡 | お気に入りの部屋で暮らしていても、退去する日は訪れます。退去日の連絡は退去日の一ヶ月以上前にするのが一般的 (契約内容によっては異なる)。気持ちよく退去できるようにルールは守りましょう。 |
いろいろな種類の諸経費と書類が必要となります。不明な点を残しておくとトラブルの元。契約内容の説明は十分に受け、分からないことは必ず担当者に確認をしましょう。
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引越しには、家具を運ぶだけではなく、いろいろな手続きが必要になってきます。手際よく進めるためにはまず準備。
- スケジュールをたてる
荷造りの計画や、引越しに伴う手続きのスケジュールをあらかじめ立てておきましょう。
- 引越し方法を決める
宅急便感覚の引越しプランからすべておまかせのプランまで、幅広く用意されています。予算、距離、時間などを考慮して最良の引越し方法を決めましょう。
- 見積りをとる
初めての引越しの時は、業者選びに迷います。2~3社から見積りをとって、値段とサービス内容を比較検討しましょう。

引越しでいちばん面倒なのが荷造り。しかしこの時こそ持ち物の整理ができるチャンス! 要るものと要らないものをしっかり分けましょう。
- 項目を立てて荷造りするものを細かく書き出します。
- 重いものは小さな箱に、逆に衣類などの軽く、かさばるものは大きな箱に入れます。
- 普段よく使うもの、引越し後すぐに使うものは、すぐ出せるようにしておきます。
- 箱に何をしまったかも明記しておきましょう。
- 荷物の搬出・搬入時には立ち会いをおすすめします。紛失や破損など後でトラブルとなる可能性があるからです。
必需品。ファミリーの場合では50~70個ぐらいは必要です。引越し業者によっては無料で提供してくれるところもあります。 |
業者が用意してくれる場合があります。そうでない場合は自分で用意しておきましょう。 |
ダンボールの中に何が入っているか明記します。油性がよいでしょう。 |
荷物を解梱するときやビニールテープを切るときに必要です。出しやすいところにしまっておきましょう。 |
オーディオ類を包みます。湿気を嫌うものはラップなどで包むとよいでしょう。 |
新聞紙はたくさん用意しましょう。何かと役にたちます。 軍手も荷造りの際、ケガをする可能性があるので、用意しておくとよいでしょう。 |
1つずつ新聞で包み、すき間のないように箱につめます。同じ形・大きさのものは一つにまとめてしばります。 |
中のものを早めに整理。前日までにコードを抜いて、霜取皿の水を捨てて中と外の掃除をしておきます。 |
たたんだり丸めたりして箱に入れるのが基本です。業者によってはハンガーにかけて運搬できるボックスを用意してくれます。 |
引出しの中身を整理します。空になった引出しは開かないようにひもでくくります。鍵はかけない方がよいでしょう。 |
衝撃にとても敏感です。ボロ布やタオル等を使って、移動時のショックを防ぐように保護します。 |
新聞紙でくるみゴム・テープでとめます。箱のフタは中に折り、同じ大きさのものを詰める。縦と横にヒモをかけて、固定。底にガムテープを十字にはります。 |
2つか3つに折りたたんで重ね、ふとん袋をかぶせます。この時、貴重品や割れ物を中に入れないように。 |
室内外の機器は、ホースでつながっています。そのホースには特殊なガスが充填されているため、取り外しは素人にはムリ。引越し業者にはエアコンの取り付け取り外しサービスを行っているところもありますが、通常は別途料金が必要です。 |
細心の注意を払いましょう。灯油タンクの中は空にします。温風ヒーターも同様。 |
